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【ルーレット必勝法】ココモ法の使用手順を解説|実践例あり

ココモ法とは

カジノゲームを代表するルーレットは、0から36番までの数字に球が入れば大当たりとなるシンプルなゲームです。大当たり確率が1/36と非常に高いですが、毎ゲームごとに得られる結果が異なる変則性ゲームとなっています。そのため何度プレイに挑戦しても大当たり確率を収束させて、合算値を割り出せないのがルーレットでもあります。しかし、このルーレットにもココモ法という必勝法があり、これを駆使することで勝率を各段にアップさせることが可能です。

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ココモ法の使い方

ココモ法の手順

まずココモ法をルーレットで使用する時、必ず6名以上のプレイヤーが参加しているテーブルに着席します。このココモ法とは一種のアタックになる為、ひとりで使用することが出来ません。オンラインカジノであればライブカジノ内のルーレットで挑戦するのが望ましく、参加者が多い方がより効率的にココモ法の効果があらわれます。

手順としては、ルーレットにベットする時は最後にベットをします。この時必ず15以下の数字には5ベットを掛けて、15以上であれば2ベットにしましょう。これは15以下であれば配当率が2.5倍となるので、ココモ法で高配当を得やすくなるからです。最後にベットをするというのはココモ法の醍醐味であり、他のプレイヤーの動向を確認して人気がない数字を割り出すためです。

ココモ法の実践例

実際にカジノでココモ法を使用しましょう。手軽な練習場としてはオンラインカジノがあり、その中でもライブカジノはココモ法を駆使するのには打って付けです。実践の時は300から500ベットを用意しておき、0から36までの数字にまんべんなくベットをします。この時も参加者が6名以上のルーレットテーブルを選びますが、10名以上の大人数が参加をしているルーレットの方がより高い配当を得られます。

ココモ法を駆使する時は、必ず最後にベットをするようにしましょう。さらに1回のプレイで使用するベットは50枚に抑えるのもコツです。1度に多くのベットをすると、折角ココモ法で勝利を収めてもさほど高い配当を得られません。計5回同じテーブルで勝負をしたら、大数の法則を避けるためにも別のテーブルに移動します。これはルーレットに勝負では大切で、合算値を一定に保つ秘訣と言えます。ココモ法では1回のプレイの期待値が50なので、安定した勝利を得るのに役立つ攻略法になっているものです。