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【完全版】ライトニングダイスのルールと遊び方を解説

ライトニングダイスとは

ライトニングダイスとは、日本人にも親しまれているベラジョンカジノ等のオンラインカジノで人気のサイコロゲームです。サイコロの目の合計値を当てるゲームになっています。オンラインカジノの中にあるカジノ・パリスといったゲームショーやライブカジノ等カテゴリーで遊ぶことが出来ます。高配当を得られることもあるので、ライトニングダイスは一発で一攫千金が叶う魅力的なゲームとして人気を集めています。

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ライトニングダイスの基本的なルール

ライトニングダイスでは、サイコロの目の合計となる3から18までの数字を選んでベットします。「ライトニング」と呼ばれる演出があり、稲妻が直撃した数字を当てると配当が1000倍にまでアップするというルールになっています。

ライトニングダイスの遊び方

ライトニングダイスは、サイコロの出目を予想するという非常に分かりやすいルールのゲームです。

次の出目を予想してベットする

ライトニングダイスでは、3つのサイコロの合計の値を予想してチップをその数のシートに置きます。最も低い数は「1・1・1」の目が出る3で、最大の数は「6・6・6」の目が出る18です。例えばサイコロの目を「2・6・4」と予想した場合には、3つの数字を合計して12となります。ディーラーが装置の中にサイコロを投入し、ゲームに参加している全員が賭け終わると、ラッキーナンバーの抽選という流れになります。

ラッキーナンバーが選ばれる

ライトニングダイスでは、ゲームに参加している人が全員賭けた後にラッキーナンバーの抽選が行われます。ライトニングラウンドと呼ばれるもので、シートに稲妻が走ります。そしてラッキーナンバーが選ばれるのです。ラッキーナンバーに選ばれた数字は、配当倍率がアップします。この時の配当倍率はランダムに選ばれるルールになっています。

例えば、「18」の配当は1000倍になり、「8」の数字の配当は100倍となったりします。ラッキーナンバーが選ばれる個数は、1から5というルールです。1つだけラッキーナンバーが選ばれることもありますし、5つ選ばれることもあります。選ばれるラッキーナンバーが多いほど、当たる確率は上がります。倍率は20倍から1000倍となっており、300倍や500倍、1000倍といった高額配当が出ることもあります。

出目が決まって配当が支払われる

ラッキーナンバーの抽選が終わったら、ディーラーがマシンのレバーを下ろします。すると、サイコロが転がり落ち、最終的な結果が出てサイコロの出目が決まります。ラッキーナンバー以外の配当は、目の出やすさによって倍率が異なります。例えば、合計値が「3」になる組み合わせは「1・1・1」の1通りしかありません。そのため配当倍率も高く、150倍という倍率になっています。「9」や「10」と言った組み合わせは出やすいので倍率は低めですが、それでも最低で5倍の倍率になります。

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