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【天国?地獄?】Deal or No Dealのルールと遊び方を解説

Deal or Not Dealとは

最近ベラジョンカジノで新しく登場したゲーム「Deal or Not Deal」は、もともと高額賞金をかけたゲームバラエティとして世界各国で放送されているゲーム番組でした。ベラジョンカジノではライブカジノで遊ぶことができることから、まるで自分がテレビ番組に参加しているような臨場感が味わえます。楽しめるということだけでなく、賭け金の1000倍以上の配当となることもあるゲームなので、そのスリルも最高だということでも話題を集めています。

Deal or Not Dealの基本的なルール

DealorNotDealの基本的なルールはルーレットを使ったとてもシンプルなものですが、いくつかこのゲームにしかない特殊なルールも存在します。通常のルーレットだと思って参加してしまうと、何をしているのかよくわからないまま終わってしまうという事もあり得ます。DealorNotDealは判断力を必要とされるゲームでもあるので、初めて遊ぶという方は一度しっかりと遊び方を頭に入れておくようにしましょう。

Deal or No Dealの遊び方

ではここからは実際に遊んでみたいという方のために、Deal or Not Dealの基本的なルールを詳しく説明していきます。

ゲームの参加資格を獲得する

Deal or Not Dealをプレイするためには、まず参加資格を得る必要があります。3つの円が回転するルーレットを回して、中央上部が3つとも金色になったときはじめて、ゲームに参加できるようになります。

参加資格を得るためのルーレットには、「ふつう」「簡単」「非常にやさしい」の3つの種類があり、「簡単」を選ぶと内側のルーレットが固定され、「非常にやさしい」を選ぶと外側のルーレットだけ回すことになります。その分ベッド額は小さくなりますが、そもそも参加できなければ意味がないので、最初は「非常にやさしい」からはじめるのもおすすめです。

ブリーフケースの金額を増やす

参加資格をえると、賞金をアップさせるための「補充」を行うことができます。画面の左右に賞金額が16個開示されるので、補充したい金額をクリックしてルーレットを回し、その数字が合うと賞金額が加算されます。制限時間内であれば何度でも金額を増やすことができ、その分報酬アップが狙えるので、実際のゲームだけでなくこの過程もとても大切と言えます。ただ補充ルーレットを回すにもかけ金が必要となるので、安い部分のみを補充するというのもおすすめです。

ゲームショー開始

それらが終わったらいよいよ本番が始まります。ディーラーは合計16個のブリーフケースを所持しており、最初は3つのケースの数字が開示されます。その数字が書かれている賞金ボックスは除外をされます。そして残った数字の平均値が、ディーラーから提示されることとなります。提示された金額を見てプレイヤーは賞金を受け取って終了するのか、受け取らずに続行するのかという事を決めます。ルールはいたってシンプルですが、提示されてからタイムリミットが10秒しかないので注意が必要です。

ディールするかどうか決める

ラウンド1では3つの数字が除外、そしてラウンド2と3では4つの数字が、ラウンド4では再び3つの数字が除外されていきます。除外されたあとは残ったボックスの平均が提示されて配当が決まるので、素早い見極めが極めて重要となります。そしてラウンド4が終わった後に残った2つの賞金ボックスの平均の金額が提示されます。そしてそれを受け取るのか、または金額のわからない2つのケースのどちらかを開けるのかという事を最終的に決めることになります。

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